子どもも大人もIQは上げられる！IQを高める方法と効果的な実践法を解説

テレビやインターネットなどで活躍するIQが高い人を見て「羨ましいな」と感じることってありますよね。

「子どものIQを高める方法に興味がある」「大人でもIQを上げられる方法が知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「IQは子どものうちに決まる」「大人になったら上げられない」と思われがちですが、実はIQはいくつになっても向上できるものなんです。
この記事では、IQの基礎知識から、子ども・大人別のIQを上げる方法、効果的な食べ物や習慣まで幅広く紹介します。

「子どものIQを高める方法に興味がある」「大人でもIQを上げられる方法が知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

「自分に自信が持てず、常に不安」
「人の顔と名前が覚えられない」
「資格試験に合格したい」
「英単語が全然覚えられない」
「本の内容をすぐ忘れる」

それ、記憶術で解決できます！

講師プロフィール

日本一の記憶博士

吉永 賢一

偏差値93

東京大学理科3類合格

IQ180を持つメンサ会員

講師歴32年、元家庭教師で15,000人以上に指導

記憶力ギネス世界新記録保持者という業界随一の肩書を持つ記憶術講師

書籍出版や雑誌掲載多数!

• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 
• 

IQを上げたい人が知っておきたい基礎知識

よく頭の良さと関連づけられる「IQ」ですが、具体的には人間のどんな能力を指した言葉なのでしょうか。
まずはそんな「IQ」についての基礎知識から解説していきます。

IQとは？意味と測定方法

IQは、以下のように定義されます。

「知能」とは、一般的に「あらゆる状況に柔軟に対応するための基本的な能力」といった定義です。

知能検査は、「理解力」「知識」「課題解決能力」などを総合的に測定し、知能や発達の水準を「IQ」という尺度で評価します。

その評価を基に、「発達支援が必要か」「どんな指導方法が効果的か」を判断する材料となります。

IQが高い人は本当に頭がいい？

IQは「頭の良さを表す指標」として認識されることが多いです。

しかしIQを測る知能検査では「唯一の答えをいかに素早く正確に導き出せるか」という、断片的な能力しか測れません。

本当の意味で「頭がいい人」は、答えが一つでないものにも向き合える「多角的な視点」など、多様な能力が備わっています。

つまりIQは一側面の指標であり、「IQが高い＝頭がいい」とは限らないことを、理解しておきましょう。

参照：岡山理科大学　たんQシリーズ　Vol.27『図鑑　教育』

IQテストはどこで受けられるか

「正式にIQを測定したい」と考えている方は、医療機関での知能検査の受診がおすすめです。

知能検査は発達心理学との関連も深いため、専門の医師や心理士が常駐する医療機関で実施されています。

最近では、オンラインで予約や実施ができるケースや、無料の簡易テストもインターネット上にありますが、正確な結果を求めるなら専門機関の利用が望ましいでしょう。

IQが高い人に共通する特徴

「IQが高い人ってどんな人？」と気になる方に向けて、特徴をわかりやすく解説します。

知能の高さは生まれつきだけでなく、日々の習慣や考え方にも影響されています。

それでは順番に解説します。

① 学習能力が高くて理解力がある

IQが高い人は、一般的に「学習能力が高い」とされます。

学習能力とは、以下のような「効率よく学習を進めるために必要な能力」の総称です。

個人差はありますが、高いIQを持つ人は、総合的な学習能力が優れており、一つの物事から多くの学びを得ることができます。

この能力を活かして学びを深めることで、さらに学習能力に磨きがかかるという好循環が生まれるのも特徴です。

② 集中力・記憶力に優れている

「学習能力」の一要素でもありますが、IQが高い人は集中力・記憶力が高い傾向があります。

高IQの人が集中力・記憶力に優れている理由は、脳の処理速度やワーキングメモリの容量が平均より高いとされるためです。

基本的に、学習や仕事に集中できると、理解が深まりやすく、記憶にも残りやすくなります。

高いIQを持つ人は、こうした好循環を自然に生み出しており、結果的に高いパフォーマンスを発揮する傾向があるのです。

③ 情報処理能力が高い

IQの高い人は「情報処理能力」にも優れている傾向があります。

「情報処理能力」とは、複数の情報を正確に理解し、素早く判断・行動に移す力を指します。

情報処理能力が高いと、会話の理解、マルチタスク、問題解決などでも有利に働くことも多いです。

頭の回転が速いため、多様な情報を瞬時に整理・判断できるのです。

関連記事：ズバリIQが高い人はこんな人！特徴や習慣、共通点を紹介

④ 言語理解力が高い

言語理解力が高い人は、複雑な文章の意味を正確に把握したり、相手の意図をくみ取るのが得意です。

語彙が豊富で、相手や場面に応じた表現を使い分ける能力も備わっているのです。

この力は、読解力や論理的な文章構成にも直結するため、学業や仕事の場面でも大きなアドバンテージとなります。

また、対話の中で相手の感情や立場を理解し、的確に返すことができるため、コミュニケーション能力にも優れていると言えるでしょう。

⑤ 問題解決能力が高い

IQが高い人は、状況を客観的に把握し、最適な解決策を導き出す力に長けています。

一つの視点にとらわれず、多角的なアプローチで課題に向き合えるのが特徴です。

問題の本質を素早く見抜き、段階的に整理しながら解決していく力は、日常生活や職場でも重宝されるでしょう。

また、困難に直面したときにも冷静に対処しやすく、感情に流されず論理的に考えることができる点も、大きな強みとなります。

子どものうちにIQを上げるべき理由

昔から「子どものうちにIQを上げておくのが大事」と言われています。

これは、人の脳の成長期間は「幼児期にどの程度のIQに達していたか」に影響を受けるとされているためです。

つまり、子どものうちから知能を育てることで、脳の発達期間が長く保たれ、IQを伸ばしやすくなると考えられています。

脳の可塑性が高く成長に良い影響がある

幼児期の脳は可塑性が高く、刺激によって神経回路が活性化されやすい特徴があります。

この時期に知的な働きかけを行うことで、記憶力や判断力、論理的思考力などが効率よく育ちやすくなるのです。

その結果、学習に対する姿勢や集中力も高まり、成長全体に良い影響を与えることが期待できます。

脳が発達する時期を活かせば、IQだけでなく感性や創造性など幅広い能力を伸ばすことが可能になるでしょう。

将来の学力や思考力の土台になる

幼児期に育まれた知能は、その後の学力や論理的な思考力の基盤となります。

IQが高いと、物事を整理して理解する力や、課題に対して計画的に取り組む姿勢が自然と身につきやすくなります。

これらは学校生活や将来の社会生活においても有利に働く重要な要素です。

基礎となる能力を早期に伸ばしておくことで、後の学びがスムーズになり、苦手意識を抱きにくくなる傾向があります。

自己肯定感と学習意欲が育ちやすい

IQが高いと、物事を早く理解できたり成果を実感しやすくなったりするため、自信がつきやすくなります。

その結果、「もっと知りたい」「やってみたい」といった積極的な気持ちが芽生えやすくなり、学習意欲も高まっていきます。

早期に成功体験を積み重ねることで、自分への肯定感が育ち、挑戦を恐れない姿勢を持てるようになるのです。

子ども向け｜年齢別のIQを上げる実践方法

子どもの年齢や発達段階に応じて、IQを高めるためのアプローチも変わってきます。

それぞれの時期に合った刺激を与えることで、効果的に知能を育てることが可能です。

それぞれ順番に解説します。

小学生｜遊び×学習習慣

小学生の時期は、好奇心が旺盛で新しい知識をどんどん吸収できる貴重な時期です。

この時期には、音読や読み聞かせ、親子の会話を通じて語彙や表現力を育てることが有効とされています。

また、遊びに工夫を取り入れたり、生活習慣を整えることで、脳の発達に必要な刺激と安定を同時に与えることが可能です。

毎日のルーティンの中に学びを自然に組み込むことが、知能の土台作りにつながります。

中学生｜語彙・思考力・読書習慣

中学生になると、より抽象的な思考や論理的な理解が求められる場面が増えていきます。

この時期には、語彙を増やす学習と、読書によって多角的な視点を養うことが効果的です。

さらに、自分の考えを言語化する練習を重ねることで、思考力の深まりが期待できます。

感想文やディスカッションなどを通じて、他者と意見を交わす経験も重要になってくるでしょう。

高校生｜論理的思考・脳トレ・問題解決力強化

高校生になると、複雑な課題を整理し、自らの力で解決に導く力が求められるようになります。

この段階では、論理的な思考を鍛える訓練や、脳を活性化させるトレーニングが効果を発揮するでしょう。

たとえば、ディベートや探究学習、論理パズルなどに取り組むことで、考える力がより高まっていきます。

知識の活用だけでなく、柔軟な発想と実行力も合わせて育てることが、知的成長につながるのです。

大人でもIQは上げられる｜その理由とメリット

安心してください。子どものうちだけでなく、成人してからもIQは向上させていくことができます。

かつては「IQは遺伝子と幼い頃の環境で決まる」「それ以降は変えられない」という説が一般的でした。

しかし現在は多くの研究により、トレーニングや学習を通して脳を活性化させることで「いくつになってもIQは上げられる」ことがわかっています。

成人になると歳を重ねると共に脳は老化してしまいますが、IQを上げる努力をすることで、いつまでも若々しい脳を保つことにもつながるでしょう。

参考：We Can Boost IQ: Revisiting Kvashchev’s Experiment

大人向け｜IQを上げるための実践方法

ここからは具体的に、大人向けの「IQを上げる方法」について紹介していきます。

「IQを上げたい」という方はもちろん、IQに自信がある方も今の状態を維持できるよう、ぜひ生活の中に取り入れてみてくださいね。

① 読書｜語彙力や思考力を高める

本を読むとき、脳のさまざまな機能が同時に働いています。

読書を習慣化することで脳が刺激され、結果としてIQ向上にも良い影響を与えます。

読書の効果をさらに高めるには、以下のような工夫を取り入れてみましょう。

このように、普段の読書＋αの行動を取り入れることで、脳の働きをより一層高めることが可能です。

② 適度な運動｜｜脳の血流を促し集中力が高まる

適度な運動は脳を活性化させ、学習や作業のパフォーマンスを高める効果があるとされています。

日々の生活の中に、ウォーキングやストレッチなど、負担の少ない軽い運動を取り入れてみましょう。

また、集団競技のスポーツは、思考力や判断力を刺激するため、IQ向上にも良い影響を与えるとされています。

野球やフットサル、バスケットボールなど、チームプレーや戦略を意識するスポーツを定期的に行うこともおすすめです。

集団競技は子どもたちにもおすすめ

幼い頃から集団競技のスポーツを行うことで脳を活性化させながら、論理的思考力や人とのコミュニケーション能力を養えるとも言われています。

③ 瞑想｜ストレスを減らし思考がクリアになる

「IQが低い」と感じている方は脳が疲れた状態にあるなどため、本来の力が発揮できていない可能性があります

そこでおすすめしたいのが、日常生活に瞑想を取り入れることです。

マインドフルネス瞑想は、前頭前野の活性化やストレス中枢である扁桃体の反応を和らげることが報告されています。

この瞑想を毎日の隙間時間に取り入れることで、脳の疲労が軽減され、本来の思考力や判断力を発揮しやすくなるでしょう。

参考：マインドフルネス瞑想の怒り低減効果に関する実験的検討｜筑波大学

④ 脳トレ｜｜記憶力や反応速度を鍛えられる

数年前にゲームで流行した「脳トレ」は、脳を活性化させ、IQの向上に効果があるとされています。

計算やパズルなどの軽い課題を継続的に行うことで、脳への刺激が保たれます。

最近では、Lumosityなどの脳トレ専用アプリも多く、通勤・通学などの動中の隙間時間に脳トレを取り入れてみるといいでしょう。

関連記事：無料でできる！おすすめの記憶力をアップさせるアプリを紹介

⑤ 記憶術｜情報の整理力と保持力が向上する

記憶術とは、覚えるべき情報を意味のある形に変換し、効率よく記憶に残すための手法です。

物語に当てはめたり、語呂合わせを活用したりすることで、記憶の定着率が飛躍的に高まります。

ただ暗記するだけでなく、情報を整理・再構築する力も養えるため、学習や仕事の場面でも大いに役立ちます。

吉永式記憶術では、現在、無料で視聴できる動画教材を期間限定で公開中です。

「IQを伸ばしたい」「記憶力を伸ばしたい」と感じている方は、ぜひこの機会に試してみてください。

＼吉永式記憶術を今すぐ無料体験する！／

記憶力をあげる方法を見る

IQを上げる食べ物は？

そして、意外にもIQを高めるために鍵を握るのが「食べ物」です。

最近は「脳にいい食事」に関する書籍も豊富に出版されるなど、その効果に注目が高まっています。

脳を活性化して高いIQを保つためには、規則正しい食生活の中で栄養価の高いものを選ぶことが重要です。

最後にIQを高める効果が期待される食べ物の例を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

魚｜DHAやEPAが脳の働きを助ける

魚には、人間の脳に欠かせない成分であるDHAが豊富に含まれています。

DHAを継続的に摂取すると、脳の活性化や記憶力・判断力の向上が期待できます。

DHAが不足すると、脳機能が低下や認知症・うつ病のリスクが高まる可能性があると言われています。

また、魚には体の健康にもいい栄養素が豊富ですので、定期的に食事に取り入れると健康な食生活につながるでしょう。

ブルーベリー｜記憶力や集中力の維持に効果的

「目にいい」ことで知られるブルーベリーは、脳を活性化する成分が含まれていることをご存知でしょうか？

 ブルーベリーの効能

また、ブルーベリーに含まれる栄養素には、がんや脳卒中のリスクを低下させる可能性も示唆されています。

まさに「スーパーフード」と言えるブルーベリーを、ぜひ積極的に食事に取り入れてみてください。

卵｜コリンが脳の情報伝達をサポートする

卵に含まれる「コリン」は、脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの材料になります。

アセチルコリンは、記憶や学習に関与しており、脳の情報処理能力を高めるうえで重要な役割を果たします。
特に卵黄に豊富に含まれており、日々の食事に取り入れることで効率的に摂取できます。

朝食などにゆで卵や目玉焼きを加えるだけでも、脳のパフォーマンス向上につながるでしょう。

くるみ｜抗酸化作用で脳の老化を防ぐ

くるみには、オメガ3脂肪酸やビタミンE、ポリフェノールなど、抗酸化作用のある栄養素が多く含まれています。

これらの成分は、脳内の酸化ストレスを軽減し、神経細胞のダメージを防ぐことで脳の老化を遅らせる効果が期待されます。
スナック代わりに少量のくるみを食べるだけで、手軽に脳の健康維持に役立つ点も魅力です。

緑黄色野菜｜ビタミン類が神経機能を整える

一般的に健康に良いとされる緑黄色野菜ですが、実は脳の健康にも良い影響を与えることがわかっています。

葉酸には、動脈硬化や認知症に関わるホモシステインという物質を減少させる働きがあるとされています。

また、緑黄色野菜には、脳の発達に関与する栄養素が豊富に含まれており、子どもの頃にしっかり食べておくと、学習能力やIQ向上にもつながる可能性があります。

「ジャンクフード」の食べ過ぎは危険

一方で、野菜不足や加工食品中心の食生活は、子どもの認知機能に悪影響を及ぼす可能性があるという研究もあります。

参考：公益財団法人　長寿科学振興財団　健康長寿ネット

大豆｜レシチンが記憶力や学習力を高める

大豆に多く含まれるレシチンは、脳細胞の膜を構成する重要な成分であり、神経細胞の健康を保つうえで欠かせない存在です。

このレシチンは体内でコリンに変換され、神経伝達物質アセチルコリンの材料として利用されます。

その結果、脳内の情報伝達がスムーズになり、記憶力や学習力の向上に役立つと考えられています。

納豆や豆腐、味噌などを通して、日々の食事から無理なく摂取できる点も魅力といえるでしょう。

IQを上げる方法に関するよくある質問

最後に、IQを上げる方法に関するよくある質問について解説します。

IQを上げられる年齢は？

IQは子ども時代に大きく変化しやすく、特に乳幼児期から小学生の間に著しく伸びる傾向があります。

ただし、IQスコア自体の大幅な変化は難しい一方で、ワーキングメモリや集中力といった「認知機能」を鍛えることは大人でも可能です。

知能指数の変化は限られるものの、潜在能力を引き出すことはできるでしょう。

子どもと大人でIQの上げ幅に違いは？

子どもは脳の可塑性が高く、環境や刺激に応じてIQが大きく変わる余地があります。

一方、大人は脳の成長が落ち着いているため、急激な変化は期待しにくいかもしれません。

ただし、集中力や問題解決力は努力次第で向上することもあるのです。

IQ上げるのに一番効果的な習慣は？

もっとも効果的なのは、十分な睡眠・バランスの良い食事・日常的な読書や論理的思考トレーニングを習慣化することです。これらを組み合わせることで、脳の働きを継続的に高められます。

読書や論理パズル、適度な運動、質の高い睡眠が脳の機能を刺激します。

偏りのない食事も重要で、日々の積み重ねが将来に差を生むでしょう。

知的障害のIQは上がる？発達障害との違いは？

知的障害はIQ70未満で判断され、知的な発達に全般的な遅れが見られます。

適切な支援を受けることで生活能力や社会性は向上しますが、IQ自体の大幅な上昇は難しい場合が多いでしょう。

発達障害はIQと無関係で、特性への理解と支援が何よりも重要です。

IQを上げるのにおすすめのアプリは？

IQの強化には、認知機能を刺激するアプリの活用が効果的とされています。

たとえば「Lumosity」や「Peak」は、記憶力や注意力を遊び感覚で鍛えることが可能です。

継続しやすく、スキマ時間にも取り組めるのが大きなメリットといえるでしょう。

まとめ｜自分に合った方法でIQアップを習慣化しよう！

本記事では、IQを高める方法や年齢別の実践法、脳に良い食べ物について解説しました。

IQは子どもも大人も意識的な取り組みで向上させることが可能です。

読書や運動、瞑想、記憶術などを日常生活に取り入れ、自分に合った方法で脳を鍛えることが大切です。

今日から始められる工夫を積み重ね、継続することで、思考力や学習力の向上が期待できます。

「IQを上げたい」「記憶力が上がらない」と感じている方は、記憶術という選択肢もあるので、ぜひ試してみてください。

Wonder Educationでは、誰でも記憶力を高められる記憶術講座を提供しています。再現性の高い指導で、記憶力向上とそれによる目的の達成をサポートしていますので、ご興味のある方はぜひ気軽にお問い合わせください。

＼吉永式記憶術を今すぐ無料体験する！／

記憶力をあげる方法を見る

記憶術のスクールなら株式会社Wonder Education

監修者

的場　惇人（まとば　あつひと）

株式会社Wonder Education　代表取締役

#株式会社Wonder Educationとは？

Wonder Educationは関わっていただいた全ての方に驚愕の脳力開発を体験していただき、
新しい発見、気づき『すごい！~wonderful!~』　をまずは体感していただき、『記憶術は当たり前！~No wonder~』　と思っていただける、そんな環境を提供します。

#記憶術に対する想い

学校教育だけでは、成功できない人がたくさんいる。良い学校を卒業しても、大成功している人もいれば、路頭に迷っている人もいる。反対に、学歴がなくとも、大成功をしている人もいれば、路頭に迷っている人もいる。一体何が違うのか？
「人、人、人、全ては人の質にあり。」
その人の質=脳力を引き出すために、私たちは日常生活の全ての基盤になっている"記憶"に着目をしました。

「脳力」が開花すれば、人生は無限の可能性に溢れる！

その方自身の真にあるべき"脳力"を引き出していただくために、Wonder Educationが発信する情報を少しでもお役立ていただければ幸いです。