一夜漬けで暗記するコツ8選|前日でも点が取れる最速勉強法

キツネさん

テストまで時間がない…
1日で簡単に暗記する方法を知りたい…

テストが近くなり焦って勉強を始める人も少なくないでしょう。

私も幾度となく、テスト前日に一夜漬けで勉強した経験があります。

しかし、一夜漬けでどんなに勉強をしてもテスト範囲を完璧に記憶することはできません

また、やみくもに暗記しようとしても時間が無駄になってしまう可能性もあります。

この記事では、一夜漬けでも効率よく暗記するための実践的なテクニックや注意点を解説します。

「とにかく少しでも点数を取りたい」「最低限の知識を入れておきたい」そんな受験生や学生に役立つ内容です。焦って空回りする前に、正しい方法を知って備えましょう。

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なお、記憶力の上げ方については記憶力を上げる方法とは?|誰でもできる記憶向上テクニックを紹介の記事で解説しているので、あわせてご覧ください。

一夜漬けで暗記する前に知っておきたい基本

試験前にどうしても時間が取れず、一夜漬けで乗り切ろうとする人は少なくありません。

しかし、正しい理解がないまま詰め込むと、かえって逆効果になることもあります。

確認すべきポイント
  • 一夜漬けが必要なシーンとメリット
  • 一夜漬けのリスクとデメリットも知っておく
  • 短期記憶・長期記憶の違いを理解する

それぞれ順番に解説します。

一夜漬けが必要なシーンとメリット

一夜漬けは、直前に詰め込むことで最低限の知識を確保したいときに有効です。

たとえば、提出期限のある課題や、暗記中心のテスト前日など、どうしても準備時間が確保できない場面では使える手段です。

また、集中力が一気に高まることで、短時間で情報を詰め込めるという利点もあります。

短期記憶に頼る方法ではありますが、何もしないよりは結果につながる可能性が高いです。

ただし、限界もあるため、目的や範囲を絞る必要があるでしょう。

一夜漬けのリスクとデメリットも知っておく

一夜漬けには、睡眠不足や記憶の定着不足といったデメリットもあります。

特に深夜まで勉強を続けると、翌日の集中力や判断力が大きく低下してしまうおそれがあります。

さらに、急いで覚えた情報は短期間で忘れやすく、継続的な学習には向いていません。

翌日の試験だけを乗り切る目的なら使えますが、知識を活用する必要がある場面では不十分になることもあります。

短時間で詰め込むリスクを理解したうえで、慎重に活用する姿勢が求められるでしょう。

短期記憶・長期記憶の違いを理解する

短期記憶と長期記憶は、学習成果の持続に大きく関わる異なる記憶の仕組みです。

一夜漬けは短期記憶に頼るため、翌日、週間後には忘れてしまうリスクが高まります。

一方で、長期記憶は時間をかけて繰り返すことで知識を深く定着させられます。

記憶の特性を理解し、自分の目的に合った勉強法を選ぶことが学習効率を高める鍵となります。

短期記憶に頼りすぎず、長期的な視点で復習を計画する意識が重要です。

テスト前日…1日で暗記するときの心構え

限られた時間で効率的に知識を詰め込むには、準備と心構えがとても重要です。

完璧を目指すよりも、現実的にこなせる範囲で優先順位を決めて取り組むことが成功のカギになります。

心構え
  • 範囲を絞って優先順位を決める
  • まずは簡単な計画を立てる
  • 高得点を狙いすぎない

それぞれ順番に解説します。

範囲を絞って優先順位を決める

時間が限られている一夜漬けでは、すべてを完璧に覚えるのは現実的ではありません。

そのため、まずは出題される可能性が高い範囲や、配点の高い単元から優先して取り組むことが重要です。

教科書やプリントの赤線・太字部分、過去問で頻出の項目などを目印に、効率よく範囲を絞りましょう。

重要度の低い箇所に時間をかけすぎると、全体の完成度が下がってしまいます。

やみくもに暗記するのではなく、優先順位を明確にして、短時間でも点につながる学習を意識することが大切です。

キツネさん

すべての範囲を暗記しようとすると、あれもこれも覚えようと思い、集中力も分散してしまいます。

まずは簡単な計画を立てる

時間がないと焦ってしまいがちですが、いきなり勉強を始める前に、必ず簡単な計画を立てておきましょう。

計画は完璧に作る必要はなく、全体の流れをつかんで自分のやるべきことを整理するだけで集中力は大きく変わります。

例えば次のように時間帯ごとに割り当てると「何から勉強しよう…」といった迷いも少なくなるでしょう。

  • 「21時〜22時:教科書の重要ポイントをざっと確認」
  • 「22時〜22時30分:用語カードで暗記」
  • 「22時30分〜23時:過去問で演習」

たとえ計画通りに進まなくても、落ち着いて柔軟に修正すれば問題ありません。

計画の立て方のコツ
  • 合計学習時間を最初に決める
  • 「読む・覚える・解く」の順で並べる
  • 集中が必要な作業を前半に入れる
  • 休憩時間も最初から組み込んでおく
  • 余裕時間を30分程度確保しておく

無理のない計画を立てることで、不安を抑えながら効率よく一夜漬けに取り組めるでしょう。

高得点を狙いすぎない

テスト前日の一夜漬けで高得点を目指すのはリスクが高く、プレッシャーにもなります。

あくまで「合格点」や「できる限りの得点」を目指す姿勢の方が、現実的で精神的にも安定して覚えやすくなります。

確実に暗記できる範囲に絞って勉強し、着実に点数を積み重ねることを優先しましょう。

漢字の試験で100個の中から50問出題されるとき、テスト前日に100個すべてを暗記しようとすると、一つ一つの漢字を覚える力が分散してしまいます。

そのため、覚えられる漢字を確実に暗記した方が効率が良いでしょう。

高得点を狙わずに、テストに合格するために暗記をすることを意識して勉強に取り組んでください。

一夜漬けでは、「できることに集中する」という割り切りが、良い結果につながりやすくなるのです。

仮眠をとってから集中するのもあり

テスト前日に勉強しようと思っても、集中力が続かない場合があるでしょう。

そんな時には、思い切って先に寝てしまうのもありかもしれません。

脳が疲れ切った状態で暗記しようと思っても、なかなか頭に入ってきません。まずは脳を休めて、暗記する準備を整えます。

ただし、1時間以上寝てしまうと深い睡眠に入ってしまい、起きた後に頭がぼんやりしてしまうこともあるため、仮眠は短く切り上げるのがコツです。

睡眠は、脳を休めて情報を整理する役目があるため、先に寝て脳を元気な状態にリセットしましょう。

教科別|1日で暗記するポイント

教科によって効率の良い暗記法は異なります。

一夜漬けで高い効果を出すためには、各教科に合った要点に集中することが重要です。

科目ごとの暗記のポイント
  • 国語|古典、漢文に集中
  • 社会|流れをつかむ&語呂合わせ
  • 英語|単語・イディオムをイメージで記憶
  • 数学|公式暗記と典型問題の反復
  • 理科|重要用語と計算パターンの整理

それぞれ順番に解説します。

国語|古典、漢文に集中

テスト前日に国語の点数を上げるための勉強方法は、勉強範囲を古典や漢文、漢字に絞ることです。

理由としては、国語の現代文は文章を読み解く力が必要なため、1日で点数を上げるのは難しいと考えられます。

一方、古典や漢文は意味を覚えるだけで点数アップが期待できます。

さらに、漢字も同様に書き取りや読みを覚えるだけで得点につながります。

一夜漬けで国語のテストに臨むのであれば、現代文は諦めて、古典や漢文、漢字に的を絞って勉強しましょう。

社会|流れをつかむ&語呂合わせ

社会を効率よく暗記するには、時代の流れを掴み、人名などは語呂合わせで覚えるのが効果的です。

時代の流れをつかむには、「いつ・どこで・だれが・何を目的に」行ったかを抑えましょう。

歴史は事件名や人名だけを個別に覚えようとしても、記憶には残りにくいものです。

出来事と関係する人物を流れとセットで覚えると、効率よく暗記できます。

世界史のカタカナ人名は覚えにくいため、語呂合わせで印象付けると効果的です。

詳しい方法は、以下の記事で紹介しています。

関連記事:歴史が覚えられない受験生に読んで欲しい、大人が学生のときに知っておきたかった覚え方

英語|単語・イディオムをイメージで記憶

テスト前日に英語の点数を上げるためには、単語の暗記を重点的に行うことが重要です。

長文読解でも単語力が得点に直結するため、限られた時間で効率よく覚える必要があります。

その際に有効なのが、言葉の意味をイメージと結びつけて記憶する方法です。

summit(頂上、山頂)という単語なら、各国の頂点に立つ人物が集まる国際会議サミット」の場面を想像することで、意味が自然と頭に残りやすくなります。

このように、単語と映像を関連づけて覚えることで、単なる丸暗記よりも思い出しやすくなるでしょう。

関連記事:【5選】英語学習で大切な記憶力を上げる方法とテクニック

数学|公式暗記と典型問題の反復

数学ではまず、頻出の公式を覚えることから始め、その公式をどう使うかを典型問題で確認する流れが基本です。

一夜漬けにおいては複雑な応用問題よりも、基本的な計算問題や出題頻度の高いパターンを優先的に解いておくと効率的です。

公式をノートに何度も書いたり、穴埋め問題で使える形に整理することで、自然と身についていきます。

反復によって記憶が強化されるため、短時間でも繰り返すことが点数アップにつながる鍵になります。

理科|重要用語と計算パターンの整理

理科は単語と計算が混在する科目のため、まずは暗記で対応できる用語や法則を優先的に押さえましょう。

特に生物や地学の分野では用語の意味を覚えるだけで対応できる設問も多く、得点源にしやすいためです。

物理や化学では公式の使い方を短い問題で確認し、パターンとして覚えると理解が深まります。

また、計算問題は数字を変えても構造が同じであることが多いため、型を覚える意識で取り組むと効率が上がりやすいです。

全教科共通|一夜漬けの暗記を忘れないコツ8選

一夜漬けで詰め込んだ知識は、翌日すぐに抜けてしまうこともあります。

しかし、暗記のやり方を工夫することで記憶の定着率を高め、テスト本番で成果を出すことは可能です。

全教科共通で使える一夜漬けのポイント
  1. イメージと関連付けて覚える
  2. アウトプットを繰り返して定着させる
  3. 短時間で何度も復習する
  4. テスト直前用の重要項目リストを作る
  5. 「テスト前日なのにやる気がでない」ときの対処法
  6. とりあえず始める
  7. 小さな区切りで進める
  8. 一度軽く寝てリフレッシュする

それぞれ順番に解説します。

① イメージと関連付けで覚える

単語や用語をそのまま暗記しようとすると、記憶が断片的になりやすい傾向があります。

そこで効果的なのが、視覚的なイメージやストーリーに関連付ける方法です。

人の脳は、文字よりも画像などのイメージの方が記憶されやすいと言われています。

例えば歴史の用語であれば、その場面を漫画のように想像したり、自分の日常に例えることで記憶の接着力が強まります。

1600年の関ヶ原の戦いを覚えようとするとき「徳川家康が1600円を払って、関ヶ原の戦いに勝った」というような場面を頭の中にイメージします。

このように、意味や感情を付けたり、意外性のある場面をイメージできると、記憶に残りやすくなります。

関連記事:効率よく覚えるのにイメージ記憶が大切な理由|コツやトレーニング方法を紹介

② アウトプットを繰り返して定着させる

記憶を脳に定着させるためには、単に読む・聞くといったインプットだけでは不十分です。

「アクティブリコール(能動的想起)」と呼ばれる、覚えたことを自分の力で思い出す練習を何度も行うことで、知識が深く根付きます。

たとえば、ノートや参考書を閉じた状態で問題に答える、自分に質問して答える形式をとる、というのが典型です。

この方法は間違えた部分の理解不足を浮き彫りにし、復習の精度を高めてくれます。

また、覚えた内容を声に出して説明したり、手書きでまとめたりするのも、記憶の強化に役立つアウトプットの一種です。

一度で完璧を目指すのではなく、何度もアウトプットを繰り返すことが、記憶を確実に定着させるカギとなります。

参照:憶えたければ思い出せ!:想起の学習促進効果|国立大学法人 岩手大学

関連記事:アクティブリコール勉強法とは?効果的な学習や効率アップ方法を紹介

③ 短時間で何度も復習する

人間の記憶は時間の経過とともに薄れていくため、復習のタイミングが重要になります。

特に一夜漬けでは「繰り返し」がカギになりますが、長時間ではなく短時間の集中復習を数回行うのが効果的です。

10分の暗記+5分の休憩を数セット繰り返すだけでも、記憶の保持率は大きく上がります。

間隔を空けながら何度も復習することで、記憶が短期から長期に移行しやすくなります。

キツネさん

反復することは、記憶の定着のセオリーですね。

④ テスト直前用の重要項目リストを作る

テスト前日だけで覚えられない範囲に関しては、メモ帳やノートに暗記リストを作っておくのも一つの方法です。

また、リスト作成自体が復習になるため、学習効率も向上します。

これらのリストを試験当日の直前の数分間で強引に頭の中に詰め込むのです。

内容は簡潔にし、覚えやすく工夫することで、緊張した場面でも思い出しやすくなるでしょう。

⑤ 「テスト前日なのにやる気がでない」ときの対処法

テストが迫っているのに「全然勉強する気が起きない」誰しも経験することですね。

気持ちが乗らないときに無理に勉強を続けると、効率が悪くなり逆効果になる場合があります。

まずは机から離れて深呼吸をしたり、軽いストレッチを行ったり、軽く糖分補給をして、身体と脳をリセットしましょう。

「少しだけやってみる」と自分に声をかけることで、心理的なハードルが下がることもあります。

やる気が戻るきっかけを意識的に作ることで、再び集中状態に入りやすくなります。

⑥ とりあえず始める

やる気が出るのを待っていても、気づけば時間だけが過ぎ、手がつかないまま終わってしまうことがあります。

そんなときに有効なのが「作業興奮」と呼ばれる心理現象です。

これは、人間は何か行動を始めると、その行動自体が脳を刺激し、やる気や集中力が自然に高まっていくというものです。

最初は気が進まなくても、机に向かい教材を開いて数分取り組むだけで、脳が徐々にスイッチを入れ始めます。

「5分だけやってみる」と自分に言い聞かせて行動を起こすことで、作業興奮が働き、いつの間にか勉強が続いているという状態になりやすくなります。

きっかけを作るだけで、流れが生まれるのです。

参考:資格勉強のやる気を出す「作業興奮」とは?|東京法経学院

⑦ 小さな区切りで進める

「全部やらなければ」と思うと負担が大きくなり、手が止まってしまいがちです。

そのようなときは「1ページだけ」「10個だけ」など、小さな目標を設定して進めると取り組みやすくなります。

最初に一晩でどこまで進めるかをあらかじめ計画を立てておくのも良いでしょう。

小さな達成感が積み重なることで、モチベーションも自然と高まっていきます。

こまめに休憩を挟むことで、一夜漬けの記憶の維持もしやすくなるので、意識的に休憩を取るようにしましょう。

無理せず確実にこなすことが、一夜漬け成功のポイントになります。

⑧ 一度軽く寝てリフレッシュする

集中力が切れたときや頭がぼんやりしているときは、一度短時間でも仮眠を取るのが有効です。

15〜20分の軽い睡眠は、脳をリセットし、記憶の整理を促進してくれます。

夜遅くまで続けるより、少し眠ってから再開した方が、学習の質が向上します。

ただし長く寝すぎると逆にだるさが残るため、タイマーを使って調整するとよいでしょう。

寝すぎてしまうなら、自宅ではなく24時間営業のカフェなど、人の目があって眠りにくい場所を活用するのも一つの方法です。

一夜漬けの暗記に関するよくある質問

最後に、一夜漬けの暗記に関するよくある質問を解説します。

徹夜した方がいい?

徹夜はできる限りやらない方がいいです。

徹夜による学習は一時的な集中力を生む場合もありますが、記憶の定着という点では非効率なためです。

睡眠には記憶を整理・定着させる働きがあるため、短時間でも寝た方が成果が残りやすくなります。

どうしても時間が足りない場合は、最低でも90分の睡眠を確保すると脳のリフレッシュにつながります。

睡眠を削るよりも、計画的に復習時間を確保する方が効果的でしょう。

覚えたのに忘れてしまう理由は?

一夜漬けで覚えた内容が翌日に思い出せないのは、記憶の「定着」が不十分なためです。

特にインプットだけに偏った学習では、脳が重要と判断せず、すぐに忘れてしまう傾向があります。

アウトプットやアクティブリコールを取り入れ、何度も思い出すようにしておくことが有効です。

脳に「これは必要な情報だ」と認識させることで、記憶が長持ちしやすくなります。

一夜漬けにおすすめのアプリ・便利グッズは?

一夜漬けを最大限活かすには、下記のようなツールが役立ちます:

  • 暗記カードアプリ(例:Anki/Quizlet)…記憶の定着に効くスケジュール復習を自動でサポート
  • ポモドーロタイマー…25分勉強+5分休憩で集中力を維持
  • 集中音アプリ(例:雨音・ホワイトノイズ)…雑音を遮断して作業効率UP

これらを組み合わせれば、時間に追われる中でも効率よく学習しやすくなります。自分に合うものを1~2種取り入れてみてください。

まとめ|暗記は一夜漬けよりも普段の積み重ねが理想

本記事では、一夜漬けでの暗記法と、効率よく記憶を定着させるためのコツについて解説しました。

限られた時間でも成果を出すには、イメージ記憶やアクティブリコールの活用、範囲の絞り込みが重要です。

しかし、記憶を長く保つには、一夜漬けを避けつつ、日々の積み重ねがもっとも効果的です。

短期集中の一夜漬けは「最終手段」として活用し、普段から少しずつ取り組む習慣を大切にしましょう。

一夜漬けが避けられない場合は、記憶術を取り入れて学習効率を高めるのも有効です。

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監修者
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株式会社Wonder Education 代表取締役

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