キツネさん
受験勉強や資格の勉強において「短い時間でたくさんのことを覚えたい」と思うのは当然のことですよね。
一見両立できないことのように思えますが、実はポイントや、やり方を理解することで、実現に近づけることができるんです。
この記事では、短時間で記憶を定着させるための11の暗記法や、時間別・科目別のコツ、注意点までを徹底解説します。
受験生・社会人・資格取得を目指す方に向けて、効率的な学び方を知ることで結果につながる方法を紹介します。
「短時間で大量に記憶したい」方から「暗記が苦手」「覚えるのに時間がかかる」という方まで、ぜひ参考にしてみてください。
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講師プロフィール

日本一の記憶博士
吉永 賢一
偏差値93
東京大学理科3類合格
IQ180を持つメンサ会員
講師歴32年、元家庭教師で15,000人以上に指導
記憶力ギネス世界新記録保持者という業界随一の肩書を持つ記憶術講師
書籍出版や雑誌掲載多数!

もくじ
短時間で暗記する方法11選
「短時間で効率よく覚えたい」「どうしても時間がない」そんなときに役立つのが、暗記の工夫です。
記憶の定着を促す具体的なテクニックを取り入れれば、限られた時間でも効果を発揮できます。
- 音読して記憶に定着させる
- イメージや映像で覚える
- 時間制限を設ける
- 体を動かしてみる
- 語呂合わせで記憶に残す
- 覚えた内容を自分でテストする
- 人に説明する
- 暗記シートを活用する
- 要点を図解してまとめる
- 繰り返し書いて覚える
- 覚えた部分に色をつけて省く
それぞれ順番に解説します。
① 音読して記憶に定着させる
黙読に比べて、音読は視覚と聴覚の両方を使うため、記憶に残りやすくなります。
声に出すことで、脳内での情報処理が活発になり、理解力と定着率の向上が期待できるからです。
また、感情を込めて読むことで内容に集中しやすくなり、意味を意識する力も高まります。
記憶が曖昧な部分は、声に出したときに違和感として現れるので、修正のきっかけにもなります。
② イメージや映像で覚える
言葉だけでは覚えづらい情報でも、視覚イメージと結びつけることで脳に深く残ります。
たとえば、歴史の年号を場面ごとにイラストで描いたり、人物名をキャラクター化したりする方法です。
映像記憶を活用することで、長期記憶として保持されやすくなり、思い出す際の助けにもなります。
特に視覚優位の人には、効果が出やすい暗記法だといえるでしょう。
関連記事:効率よく覚えるのにイメージ記憶が大切な理由|コツやトレーニング方法を紹介
③ 時間制限を設ける
「10分だけ集中する」など時間を区切って取り組むと、脳が集中モードに切り替わりやすくなります。
時間制限を設けることで、メリハリが生まれ、だらだらとした記憶作業を避けることができるでしょう。
特に有名な方法として「ポモドーロ・テクニック」が挙げられます。
これは25分間集中して学習し、5分間の休憩を挟むというサイクルを繰り返すスタイルです。
短時間の集中とこまめな休憩を組み合わせることで、記憶の定着率が高まるとされています。
タイマーやアプリを使って時間を可視化すれば、効率的に進められるはずです。
④ 体を動かしてみる
座ったまま学習するよりも、体を動かしながら暗記することで記憶の定着率が高まることがあります。
これは運動によって脳への血流が促進され、神経活動が活性化されるためです。
特に「身体運動」と「音声発信」を同時に行うことで、記憶に関わる脳領域が複合的に刺激されます。
- 歩きながら英単語を声に出して読む
- 階段を上りながら歴史の年代を唱える
- ストレッチ中に重要ワードを確認する
- リズムに合わせて覚えたい語句を口にする
こうした動作は脳をリフレッシュさせるだけでなく、集中力の回復にもつながるでしょう。
長時間座りっぱなしの学習に疲れたときこそ、軽い運動と記憶を組み合わせる工夫が有効です。
⑤ 語呂合わせで記憶に残す
語呂合わせは、抽象的な情報を身近な言葉に置き換えることで、記憶を助ける有効な手段です。
「鳴くよウグイス平安京」のようにリズムや語感を利用すると、自然と頭に残ります。
自分なりの語呂を考える過程も記憶を深めることに役立ちます。
特に数字や名前など、関連性の薄い情報を覚えるときに力を発揮する方法です。
関連記事:短時間で効率よく暗記する方法を解説!効率のいい暗記方法とコツについて
⑥ 覚えた内容を自分でテストする
人から出題されるよりも、自分でクイズ形式にして確認する方が記憶の定着に効果があります。
これは「テスト効果」と呼ばれ、学習心理学の分野でも有効性が証明されています。
自分で問題を作ったり、書いた内容を隠して思い出したりすることで、脳に「重要な情報」と認識させることができます。
単に読み返すだけよりも、定着率は格段に上がるでしょう。
⑦ 人に説明する
学んだ内容を誰かに話して説明することで、記憶はさらに強化されます。
言葉にして説明する過程で、自分の理解のあいまいな部分が浮き彫りになるからです。
家族や友人に聞いてもらうのが理想ですが、相手がいないときはぬいぐるみに話すだけでも効果があります。
「誰かに教えるつもりで覚える」ことが、記憶の質を高めてくれるのです。
⑧ 暗記シートを活用する
赤シートや緑のペンを使った暗記は、教科書やノートの重要部分を目立たせ、反復学習を効率化する方法です。
視覚的に「見えない状態」をつくることで、思い出す力そのものを鍛えるトレーニングになります。
書いた内容を隠しながら何度も確認すれば、短期記憶から長期記憶へと変換しやすくなるでしょう。
この手法は学校教育の定番ですが、大人の資格試験や業務スキルの学習にも応用できる実践的なテクニックといえます。
関連記事:「青ペンは暗記しやすい」は嘘であり本当である?おすすめの暗記法も紹介
⑨ 要点を図解してまとめる
文章だけでは記憶に残りづらいと感じる場合は、図や表で情報を整理するのが効果的です。
視覚的な整理によって、複雑な内容も構造として把握しやすくなり、理解がスムーズに進みます。
特に「マインドマップ」は、中心のテーマから放射状に関連情報を広げていく図解法で、記憶の連結や発想の広がりを促します。
カラフルな線やイラストを交えることで、視覚への刺激も増え、記憶に残りやすくなるのが特長です。
また、フローチャートやツリー図を使えば、工程や因果関係を明確にできるため、プロセスの理解にも適しています。
図解は思考を見える化する手段であり、手を動かしながら整理することで、記憶の定着にも良い影響を与えるでしょう。
⑩ 繰り返し書いて覚える
最も基本的で確実な暗記法が「書いて覚える」ことです。
手を使うことで記憶が刺激され、言語情報が運動記憶として定着しやすくなります。
ただし、やみくもに書くだけでは非効率なので、「一度書いたら確認する」「時間を空けて書き直す」といった工夫が大切です。
反復することに意味があるため、計画的に取り組むと効果が高まります。
⑪ 覚えた部分に色をつけて省く
暗記が進んだ部分にはマーカーや印をつけておくと、復習の効率が格段に上がります。
すでに覚えた部分を省略することで、苦手な箇所に集中しやすくなるからです。
復習時間を短縮できるだけでなく、達成感も得られるため、モチベーションの維持にもつながります。
学習の進捗を可視化するうえでも効果的なテクニックです。
【時間別】短時間暗記の最適解
限られた時間でも効率よく暗記したい場面は、学生も社会人も多く経験するものです。
ここでは「10分」「30分」「1日」といった時間軸ごとに、最適な暗記法を紹介します。
- 10分で覚えるには?ポイント3つ
- 30分で暗記するには?
- 1日で暗記を成功させる流れとは?
それぞれ順番に解説します。
10分で覚えるには?ポイント3つ
10分という限られた時間では、目的を明確にし、集中力を一点に絞ることが重要です。
短時間で記憶を定着させるには、以下の3つの行動が効果的です
- ステップ1 : 範囲を絞る
- ステップ2 : 音読する
- ステップ3 : 即テストする
「範囲を絞る」ことで情報量を最小限にし、記憶への負担を減らすことができます。
また、音読を取り入れると視覚と聴覚の両方を使って脳が刺激され、より印象に残りやすくなります。
最後に、自分で覚えた内容をすぐにテストすることで、リトリーバル(想起)効果が働き、記憶が強化されるのです。
10分という短さでも、この3ステップを意識すれば、効率よく記憶に残すことができるでしょう。
30分で暗記するには?
30分で暗記する方法としては、「短時間の暗記方法」の中でも計画的な時間配分がカギになります。
広い範囲を効率よく覚えるためには、段階を踏んだインプットとアウトプットのバランスが重要です。
- 前半5分:全体像をざっと読む(プレビュー)
- 中盤20分:集中して暗記(インプット)
- 後半5分:テストや復習(アウトプット)
最初の5分で全体の構造や重要ポイントを把握することで、頭の中に学習の枠組みができます。
次に、語呂合わせ・図解・マーカーなどを使いながら、効率的に暗記を進めましょう。
最後の5分は、自作の問題で確認したり、声に出して内容を振り返ったりするのが効果的です。
このように30分を3ステップに分けて取り組むことで、記憶の定着がスムーズになり、理解も深まるでしょう。
1日で暗記を成功させる流れとは?
1日で暗記を仕上げるには、「インプット」と「リトリーバル(想起)」を何度も繰り返すことが大切です。
時間帯ごとの集中力の特性を活かして、以下のような流れで進めると効果的です
- 午前:集中力が高い時間帯。重要な情報を一気にインプット
- 午後:記憶の整理と復習。図や暗記シートで内容を再構成
- 夜間:アウトプット重視。自作テストや説明で定着を確認
午前中は脳が最も冴えているため、覚えるべき情報を短時間で集中して吸収しましょう。
午後は内容の関連づけや視覚的整理に時間を使うことで、記憶の深度が増していきます。
夜には人に説明したり、紙に書き出して確認したりと、アウトプット中心の学習に切り替えるのが効果的です。
この一連の流れを守ることで、記憶は短期記憶から長期記憶へとスムーズに移行し、翌日の理解や応用にもつながるでしょう。
短時間で暗記する際のコツと注意点
限られた時間で暗記を進めるには、効率的な方法を選ぶだけでなく、やってはいけない行動にも注意が必要です。
焦って無理に詰め込むよりも、記憶の仕組みに沿った正しいやり方を意識しましょう。
- 詰め込みすぎないようにする
- 睡眠時間を削らない
- 理解せずに覚えない
- 集中力が切れたら休む
- 間違いを放置しない
それぞれ順番に解説します。
① 詰め込みすぎないようにする
短時間で多くを覚えようとすると、かえって記憶の定着を妨げる結果になりかねません。
脳には一度に処理できる情報量に限界があり、詰め込みすぎるとワーキングメモリが混乱しやすくなります。
学習する内容を小分けにして、ブロックごとに覚えるようにすれば、記憶が整理されやすくなります。
短時間学習こそ、「少しずつ、繰り返す」姿勢が結果につながるのです。
② 睡眠時間を削らない
暗記に集中したいからといって、睡眠を削るのは逆効果です。
記憶は睡眠中に整理・固定される性質があり、特に深い眠りの間に長期記憶へと変換されることがわかっています。
たとえ短時間しか学習できなかったとしても、しっかり眠ることが定着には欠かせません。
徹夜で覚えた情報は一時的に残っても、翌日には抜け落ちてしまう可能性が高くなるでしょう。
関連記事:集中力が落ちるのは睡眠不足の可能性大!それでも頑張る人のための4つの対処法
③ 理解せずに覚えない
表面的な暗記は、一時的に頭に入ったように見えても、すぐに忘れてしまいやすくなります。
特に意味が複雑な内容や論理的な構造を含む情報は、理解していないと記憶として定着しづらくなるのです。
一つひとつの要素を納得しながら学ぶことで、脳は関連付けを行い、長期的な記憶へとつなげやすくなります。
わからない部分はそのままにせず、丁寧に解釈しながら覚えるようにしましょう。
④ 集中力が切れたら休む
短時間で覚えたいときほど、「まだ頑張らなきゃ」と無理をしがちです。
しかし集中力が落ちている状態で続けても、効率が下がるばかりか、間違った記憶が残ってしまうリスクもあります。
適度に休憩を入れることで、脳のパフォーマンスが回復し、学習効率も向上します。
ポモドーロ・テクニックのように短時間集中+休憩のリズムをつくることが有効でしょう。
⑤ 間違いを放置しない
「なんとなく合っていたからOK」としてしまうと、誤った記憶が定着する恐れがあります。
人は一度覚えた情報を後から修正するのが苦手な傾向にあり、間違ったまま覚えてしまうと後々の学習に支障が出ることもあります。
すぐに正解を確認し、誤答の原因を振り返ることで、同じミスを繰り返さなくなります。
間違いは改善のチャンスととらえて、放置せず必ず見直す習慣をつけましょう。
【科目別】短時間暗記のコツ
科目ごとに効果的な暗記法は異なります。
それぞれの特性を理解し、短時間で効率よく覚える方法を取り入れることが成果につながります。
- 数学|解き方の型を暗記する
- 英語|五感をフル活用してインプット
- 歴史|歴史の流れや年号と出来事をセットで覚える
- 国語|重要語句と意味を整理して記憶する
- 理科|図や表で視覚的に覚える
それぞれ順番に解説します。
数学|解き方の型を暗記する
数学は「理解力」だけでなく、「解き方のパターン」を覚えることで点数アップににつながりやすくなります。
特に短時間で成果を出したい場合、典型的な問題の解法を覚えることが効果的です。
問題文を読んだ瞬間に「このタイプはこの型で解く」と判断できるようになることで、処理スピードも向上します。
解法を丸ごと暗記するだけでなく、なぜその手順になるのかをセットで確認するようにしましょう。
関連記事:「数学は暗記科目」の真意を理解して成績を上げる方法
英語|五感をフル活用してインプット
英語の暗記は「短時間の暗記方法」の中でも難しいと感じやすい分野です。
特に英単語や文法を短時間で覚えるには、視覚・聴覚・発話といった五感をフル活用するのがコツです。
たとえば、単語を見ながら発音し、書いて覚えることで複数の感覚を使って記憶が強化されます。
ネイティブ音声を聞いてシャドーイングしたり、単語カードで繰り返し確認したりと、五感を活用したアプローチが重要です。
短時間でも集中して覚えれば、記憶に残りやすくなるでしょう。
関連記事:英単語を効果的に覚える方法5選!便利なアプリやサービスもご紹介
歴史|歴史の流れや年号と出来事をセットで覚える
歴史を短時間で覚えるには、ただ年号を丸暗記するのではなく、出来事との関連性を意識することが重要です。
全体の流れの中で、「なぜその出来事が起きたのか」「どのような結果をもたらしたのか」を考えることで、単なる暗記にとどまらず、記憶が深まります。
ストーリーとして歴史を捉えると、断片的な情報がつながりやすくなるでしょう。
- 年号と出来事をセットで暗記する
- 出来事の原因や影響を理解する
- 語呂合わせで年号を楽しく覚える
- 年表や図を使って流れを視覚化する
これらの工夫を取り入れることで、短時間でも記憶に定着しやすくなります。
重要なポイントを整理しながら取り組むことが、効率的な暗記につながるはずです。
関連記事:歴史が覚えられない受験生に読んで欲しい、大人が学生のときに知っておきたかった覚え方
国語|重要語句と意味を整理して記憶する
国語の短時間暗記では、語彙の意味だけでなく、使われる文脈やニュアンスも意識することがポイントです。
評論文や小説で頻出する語句を例文とともに覚えることで、知識が実践的に活用できるようになります。
単語を辞書的に覚えるだけではなく、意味のつながりや使い方の感覚を養うことが重要になるでしょう。
- 重要語句を例文つきで覚える
- 類義語や対義語とセットで整理する
- 意味や使い方をイメージで定着させる
- 実際の文章に当てはめて練習する
これらを意識して学習することで、語彙の知識が記憶にとどまりやすくなります。
限られた時間でも効率よく国語力を高められるはずです。
理科|図や表で視覚的に覚える
理科は抽象的な概念が多いため、文章だけで理解しようとすると混乱しがちです。
短時間で覚えるには、図や表を活用して視覚的に理解を促す方法が有効です。
化学式や実験の流れ、生物の構造などは、イラストとセットで覚えると記憶の定着が早まります。
また、整理ノートや一問一答形式のプリントなどで反復することで、学習効果がさらに高まるでしょう。
短時間で記憶するには記憶術がおすすめ!
短時間で暗記したい方におすすめなのが「記憶術」です。
時間が限られていても、脳の働きを活かす記憶術を使えば、より効率的に覚えることができます。
以下のような記憶術を活用すれば、短時間でも効率よく覚えられます。
- 場所法(ローマンルーム法)
- 語呂合わせ法
- ストーリーテリング法
- イメージ変換法
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本記事では、短時間で暗記するための11の方法と、時間別・科目別に効果的な暗記のコツについて解説しました。
暗記が苦手な人でも実践できる工夫を取り入れることで、驚くほど効率よく覚えられるようになります。
「覚えるのに時間がかかる」と悩む方も、今回の内容を参考に自分に合った方法を見つけて、ぜひ今日から試してみてください。
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